手打うどん しまだ

shimadagaikan.JPG

西武新宿線東村山駅東口を出ると、ケヤキの並木道が伸びている。この周辺は緑が多く、散歩するにも快適な空間だ。武蔵野うどんは、この緑豊かな自然が生み出したものである。

15分ほど並木道を歩いた後に左折し、小学校を通り過ぎた住宅街の中にうどん屋があるという。ほどなく歩くと、普通の一軒家の前に「手打ちうどん」ののぼりが立てられていた。さっそく中に入ると、そこにはプレハブの建物があり、そこが「手打ちうどん しまだ」として営業されているというわけだ。

shimadanaikan.JPG

店内に入ると、座席はカウンター席が4席とテーブル席だけというシンプルな内装。

聞くところによると、こちらのご主人は、会社を定年退職したあとにこちらのうどん店をオープンしたのだという。メニューは「もりうどん」「肉汁うどん」だけというシンプルなもの。この潔さに期待が高まる。さっそく「肉汁うどん」の大(700円)を注文することにした。

近くの畑でとれた小麦を原材料に提供される武蔵野うどんは1日24食だけ。それがなくなり次第、店は閉店となる。ご主人ひとりで店を賄うにはそれが限度なのだそうだ。

1 2 

このページをご覧の方はこんなページもご覧になっています。