パークハウス阿佐ヶ谷レジデンス
首都圏不燃建築公社・三菱地所の新築分譲マンション。
JR中央線「阿佐ヶ谷」駅徒歩1分。
東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷」駅徒歩7分。
阿佐ヶ谷 The Landmark
街の象徴を暮らす駅前邸宅
首都圏不燃建築公社・三菱地所の新築分譲マンション。
JR中央線「阿佐ヶ谷」駅徒歩1分。
東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷」駅徒歩7分。
阿佐ヶ谷 The Landmark
街の象徴を暮らす駅前邸宅
東京の西側ではもっとも早くから市街地化が進行していた中央線沿線。他の路線では戦後から開発が盛んになっていたが、杉並区内の中央線沿線では戦前にはすでに現在の街並みの大枠は出来上がっており、当時は郊外型の新興住宅街として人気を集めていた。
戦後このエリアには都心でも郊外でもない、都市機能が充実する独特な街並みが形成され、さらには「中央線カルチャー」と呼ばれる独自のカルチャーシーンを構築した。
中央線沿線の一角にある阿佐ヶ谷も同じく、戦前から戦後にかけては多くの文豪が棲家とした郊外住宅地として、戦後から現在にかけては小説家・ミュージシャン・漫画家・編集者などカルチャーシーンをリードする人々が好んで住む街として発展を遂げており、さらには彼らが育んだ独特な文化も根付いている。

●中杉通りのケヤキ並木
関東大震災前後から住宅地としての発展を始めた阿佐ヶ谷は、高級官僚やサラリーマン・職業軍人などが多く住む高級住宅地として人気を集めたとされる。東京都心に近接した環境にも関わらず武蔵野の豊かな自然が残されていた良好な住環境が人気の理由だったようだ。
そんな阿佐ヶ谷には当時一線で活躍していた文豪も数多く移り住み、この地には彼らのサロン的な組織である「阿佐ヶ谷文士村」が形成された。
その中心人物とされている井伏鱒二は1927(昭和2)年に隣街の荻窪に居を構え、1993年に亡くなるまでこの地に住み続けた。代表作のひとつである「荻窪風土記」には阿佐ヶ谷や文士村についての記述も多く、当時が偲ばれる。
阿佐ヶ谷文士村にはこの地に住んでいた三好達治や伊藤整・太宰治など日本を代表する作家・文学者が参加し、みなで語らいあいながら将棋や酒を楽しんだようだ。
特に井伏鱒二に師事した太宰治は、1933年から1938年までの間、井伏邸近くに住んでいた。転居当時は25歳であり、まだ文豪・太宰治の面影はなかったが、1935年に『逆行』で第1回芥川賞候補になるなど、杉並は太宰の飛躍の地となったようだ。阿佐ヶ谷文士村に参加した太宰の作品には代表作『斜陽』などで阿佐ヶ谷の街がしばしば登場する。

●Book Shop 書楽
現在では彼らの歴史を偲ぶようなスポットは残されていないが、この街には今も新刊書店や古書店が多く、また谷川俊太郎氏やねじめ正一氏などが現在も居を構えているなど、文学の街という側面を残している。
特に古書店の充実ぶりは中央線沿線でも有数のものであり、「風船舎」や「穂高書房」など多くのファンを抱える個性的なお店も数多い。

●阿佐谷パールセンター
山の手の一角として閑静な住宅街が広がっている阿佐ヶ谷エリアだが、この地には下町的な活気ある商店街から、利便性の高い大型スーパーマーケット、さらには個性的でプロ嗜好の強い専門店まで、バラエティ豊かなショッピングスポットが集まっている。
そして都心近接の立地にあり、また流行には流されないが舌と目は肥えたいい意味での“うるさ型”の住民が多いエリアであるため、センスのよいお店が充実している点も大きな特徴となっている。
ここでは、そんな阿佐ヶ谷のショッピングスポットの数々を紹介しよう。
●阿佐谷パールセンター
阿佐ヶ谷の大きな特徴は、商店街が今も元気で活気溢れている点だろう。
特に「阿佐ヶ谷」駅南口から南に伸びる「阿佐谷パールセンター」は、平日でも多くの買い物客が集まる都内でも有数の規模を誇る商店街だ。毎年8月には阿佐ヶ谷を代表する一大イベント「阿佐谷七夕まつり」が開催されるなど、高い知名度を誇る。
この商店街の大きな特徴は、国内有数の約700mに及ぶアーケードが整備されている点で、雨の日でも快適にショッピングが楽しめる。

●大丸ピーコック 阿佐谷店
商店街沿いにはスーパーの「大丸ピーコック 阿佐ヶ谷店」や「ぶどうの木&鎌倉座」「ねじめ民芸店」などの阿佐ヶ谷を代表するお店を始め、200軒を超える店舗が軒を連ねている。高級菓子店やブティックなど、閑静な住宅地を近くに控える商店街にふさわしい、高級感あるお店が多い。
しかし大丸ピーコック以南には激安店が集中している。このゾーンには、お菓子の安売り店「おかしのまちおか 阿佐ヶ谷店」やリーズナブルな価格が好評のスーパー「ユータカラヤ 阿佐ヶ谷店」、ディスカウントストア「ふーどれっとつるかめ 阿佐ヶ谷店」、高円寺に本店がある激安で有名な八百屋「高野青果」などがあり、日常生活を力強くサポートしてくれる。

●すずらん通り
阿佐ヶ谷エリアにはパールセンター以外にも、「南阿佐ヶ谷」駅周辺に広がるすずらん通りや、北口から伸びる松山通りなど下町的な賑やかな商店街がある。また中杉通り沿いにはパティスリーやブティック・レストランなどハイセンスなお店が点在しているので、それぞれ違った表情が楽しめる。
「阿佐ヶ谷」駅の改札と直結した、専門店約40店舗で構成される駅ナカ施設である「阿佐ヶ谷ダイヤ街」も、商店街的なスポットのひとつとして多くの人々に親しまれている。

●JR中央線
杉並区内の中心駅のひとつとして機能している「阿佐ヶ谷」駅は、「新宿」駅から路線距離で7Km、「東京」駅からは17.3kmの場所に位置しており、日常的に東京都心へアクセス可能な立地が大きな魅力となっている。
「阿佐ヶ谷」駅にはJR中央線の快速・各駅停車・東京メトロ東西線直通電車の3系統が発着している。このため都心とは多彩なネットワークで結ばれており、都心主要駅の多くへ30分以内でアクセス可能な高い利便性を誇る。
特に「新宿」駅・「東京」駅といった主要駅はもちろんのこと、「大手町」駅や「日本橋」駅などへもダイレクトアクセス可能な点は、都内でもそうそう得られない立地と言えるだろう。

●阿佐ヶ谷駅
「阿佐ヶ谷」駅からは平日昼間には、例えば「新宿」駅までは8分、「東京」駅まで21分でアクセス可能であり、また山手線の全ての駅に30分以内でアクセス可能だ。
●JR阿佐ヶ谷駅より主要駅への昼間時標準アクセス時間
新宿駅……8分 (中央線快速で直通)
四ツ谷駅…13分(中央線快速で直通)
東京駅……22分(中央線快速で直通)
吉祥寺駅…6分 (中央線快速で直通)
九段下駅…19分(東西線直通電車で直通)
大手町駅…23分(東西線直通電車で直通)
日本橋駅…25分(東西線直通電車で直通)
渋谷駅……14分(新宿で埼京線に乗換)
池袋駅……14分(新宿で埼京線に乗換)
品川駅……26分(新宿で山手線に乗換)
※2010年5月現在。Yahoo!路線情報より。全て平日昼間の標準時間。乗り換え時間・待ち時間は含まず。